Eggy   〜基礎体温管理アプリ〜 (卵ちゃん)

 

基本画面の下に5つのメニューボタンを配置しています。

基本的にはこの5つのメニューボタンで画面の切替や設定メニュー表示等を行います。

 

 

【カレンダー】

　　記録した体温などの情報をカレンダー表示して、次の排卵、生理日をカレンダー上で確認できます。

 

 

 【グラフ】

　　記録した体温(体重)をグラフに表示して確認できます。

 

【周期】

　　これまで記録した生理周期の一覧を表示します。 

 【記録】

　　体温を記録する画面を表示します。

 

 

 【アクション】

　　データのバックアップ等のメニューを表示します。

 

 

【設定】

　　「卵ちゃん」の設定メニューを表示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

体温を記録する画面です。

 

 

 

体温、体重、コメントをタップしてそれぞれ入力してください。(体重、コメントは必要に応じて)

 

 

生理や織物、病院、薬などの気分アイコンは下の気分アイコンボタンを押して選択できます。

 

 

誤ってアイコンを入力した際には、再度アイコンボタンを押せば取り消すことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記録した体温や気分アイコンをカレンダーで確認出来ます。

 

 

また、妊娠しやすい期間と次の生理予定日を分かる様に表示します。

 

 

【操作方法】

 

・右スワイプで翌月、左スワイプで前月にスライド

 

・日付をダブルタップするとその日の記録画面に切り替え

 

・日付の下のラインの色で低温、高温を表現

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記録した体温（体重）をグラフで表示します。

 

体温が2層になっているか、そのタイミングなどを確認できます。

 

 

【操作方法】

 

・左右のスワイプで表示する期間を変更。

 

・体温計（もしくは体重計）のアイコン　または　下のグラフボタンを押すと体温⇔体重のグラフを切り替えます。

 

・右下の▲（もしくは▼）マークで気分のアイコンの表示/非表示を切り替えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhoneを横に倒せば横画面でグラフを見やすく表示。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【生理周期の平均値】

　　これまでの生理周期の平均値を表示します。

 

　　下の生理周期一覧の左側のオンオフスイッチをオフに

 

      するとこの平均値の計算から除外します。

 

 

 

【平均値で予測】

　　生理周期の平均値で次回の生理時期を予測する場合は

 

     このスイッチをオンにしてください。

 

　　このスイッチをオフにした場合は

 

       「設定」→「生理周期の設定」→

       「生理周期の設定」の日数で予測します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  記録したグラフ画像データを出力します。

 

　【画像出力　方法】

 

　　1.アクションボタンをタップ　　　(アクションボタンとは?)

 

　　2.「グラフ画像を出力」ボタンをタップ

 

　　3.グラフの最終日を選択ください。

 

　　4.グラフの期間を選択ください。

 

　　5.グラフの出力方法を選択ください。

 

　　　①写真ボタン　→　グラフ画像をカメラロールに保存します。

　　　②プリントボタン　→　AirPrint対応のプリンタをお持ちの場合は、

　　　　　　　　　　　　　このボタンより直接プリントアウトできます。

　　　③メールボタン　→　グラフ画像をメールで送信します。

　　　④PDFボタン　→　PDFファイルを他のアプリケーションから開くことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

　◾️妊娠周期、月数を表示します。

 

　設定画面　→　妊娠モード　→　妊娠モードにする　のスイッチをオンにすると

 

　カレンダーに妊娠周期と月数を表示します。　また右上に出産日までの日数を表示します。

 

　妊娠週数の設定より妊娠週数の基準を最後の生理日にするか、出産予定日にするかを選択できます。

 

　

　記録したデータのバックアップをメールで送ります。

 

　【バックアップ方法】

 

　　1.アクションボタンをタップ　　　　(アクションボタンとは?)

 

　　2.「バックアップデータを送信」ボタンをタップ

 

　　3.メールアプリが起動　⇒　送信先をiPhoneが受信できる電子メールアドレスにして送信

 

 　

　【復元方法】

 

　　1.受信したメールに添付している「基礎体温データ」を長いタップ

 

　　2.「Eggyで開く」をタップ

 

　　3.「Eggy」が起動　⇒　確認メッセージに従ってデータを復元

 

 

 画面の上端から下にスワイプして、卵ちゃんの

 

ボタンを押せば、次の妊娠率アップ、生理時期を

 

確認する機能を追加しました。

 

記録ボタンをタップすれば今日の体温記録画面に

 

一気にジャンプすることもできます。

 

 

これを行うには下記の設定が必要です。

 

(iOS8以降のみ使用できる機能です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　▪️通知センター機能設定方法

 

　1.通知センターの一番した画面上部「今日」を選択した状態で、一番下にある「編集」ボタンをタップします。

 

　2.下の方の「Eggy」の右側の「＋」ボタンをタップします。

 

　3.上のリストに卵ちゃんが表示されています。右側の線をスライドすると表示順番を調整できます。

 

 

 

朝アラームを使用いただくと、ロック画面からスライド操作で直接入力画面に切り替える事が出来ます。

 

 

 セキュリティー確保のため、パスコードの設定が可能です。

 

設定メニュー　⇒　パスコードから設定してください。

 

家にwifi環境がある場合は、家のwifiに接続した状態で「家では無効にする」をタップいただければ

 

そのwifiに接続した状態ではパスコードの入力は不要となります。

 

 

グラフの範囲、グラフの基準線を変更します。

  

設定メニュー　⇒　グラフから体温（体重）　の範囲　もしくは　基準線の設定を変更します。

 

※範囲の変更は「グラフ」の縦方向のズーム操作でも可能です。

 

 

アイコンのマーク、名前、使用するかどうか、グラフに表示するかどうかを変更します。

 

設定メニュー　⇒　アイコンから変更したいアイコンを選択し「アイコン編集」にて変更します。

 

 

 

妊娠しやすい時期（排卵時期）と生理予定時期をiPhoneの標準カレンダーに同期させます。

 

「標準カレンダーとの同期」の「排卵、生理予定日を同期する」で標準カレンダーに同期させます。

 

それぞれ「通知する」のスイッチをオンにすると予定の1日前にアラームがなります。

 

 

 

排卵日の予測のために、生理周期の情報が必要です。

 

初期設定は28日に設定していますが、28日と異なる場合は「生理周期の設定」から変更して下さい。

 

生理が4回以上記録されたら「生理周期は自動計算」をオンにすれば記録の平均で計算します。